電車での旅行や出張中、駅弁や地元の名物を車内で楽しむことは多くの人にとっての楽しみだ。
しかし、車内での飲食には気を使う場面も少なくない。
特に、肉まんやタコ焼きなど、温かくて匂いが広がりやすい食べ物は、以前から問題視されてきた。
車内にこもる匂いや、食事の音が気になることもある。
また、冷えた駅弁やパンでも、食べ物のにおいは避けられない。
そのため、周囲に迷惑をかけないか心配になり、購入をためらうこともある。
筆者(古宮宗、フリーライター)は、先日久しぶりに夕方のグリーン車に乗り、車内に広がるビールやおつまみのにおいを感じることになった。
車両の前方から乗車したため、乗客の3~4割が缶ビールを手にしているのが目に入った。
男性が多いが、女性も見かけた。ネット上では、
「在来線のグリーン車でアルコールを禁止してほしい」
という声が定期的に上がっている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/38878543ada3c4cffeb5522c28fe3ef6a5fdf7ec
引用元: ・【車内飲酒】「匂いが独特」「アル中かよ」 在来線グリーン車の飲酒問題に賛否両論! 「反対」7割、マナーと自由のバランスはどう保つべきか?
少なくともたばこと同程度の規制は必要だろ。
規制が緩すぎるわ。