「着崩れ」とは「きちんと着ていた着物の着付けが、次第に崩れること」を意味しますが、裕子夫人の場合、着付けの時点で問題があったケースとお見受けしたのです。お写真を拝見する限り「着付け教室でひと通り、習得したばかり」の方が、自分で着つけたケースではないかと考えました。このような仕上がりになってしまうのは、着付けが上達するまでの間、誰もが通る通過点。「着付けの手順は覚えた、あとはブラッシュアップに精進する」という段階を経てこなれた着付けができるようになるからです。
とはいえ、皇后陛下の誕生日祝賀式典という国家の祝事。しかも、政治家の配偶者として列席するというお立場。プロの着付けとヘアメイクの万全の準備で臨まれた方が結果的に、良かったのではないかと思わずにはいられません。
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引用元: ・【物議】両陛下に失礼? 林官房長官夫人の着付け、どこが“失礼”だったのか…「着崩れ以前の問題」と専門家も指摘
これ誰が選んだんだろう
林(リン)さんの嫁でしょ?
着付けって難しいな