スキー場は、ニセコアンヌプリ山(標高1308メートル)の裾野の倶知安町側に「ニセコ東急グラン・ヒラフ」と「ニセコHANAZONOリゾート」、ニセコ町側に「ニセコビレッジスキーリゾート」と「ニセコアンヌプリ国際スキー場」がある。
レギュラーシーズン(今季は14日~25年3月23日)の4スキー場の共通リフト券は年々値上がり。22~23年に8500円だった大人1日券は、23~24年に9500円、今季は1万500円と初めて1万円を突破した。近隣のルスツリゾートも1万4500円となり、周辺地域を含めて値上がりが続く。
円安などで外国人観光客が増加し、ゲレンデでのリフト待ちが長時間化。混雑緩和に向けて行うスキー場運営会社の設備投資の費用がリフト券に反映されている形だ。さらに、昨今の物価高が拍車をかけている。
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引用元: ・【北海道】ニセコスキー場、共通リフト券1万円超え!高すぎて道民涙目
エスコンへ行こう!
北海道行かないから関係ないけど
一日券なんて4000円もしなかった
民主党政権時代は良い時代だったよね
一日1か所で滑るもんだと思ってたわ