そんな中、10月27日投開票の衆院選で、主要メディアによる情勢調査報道が出始めた。政治資金パーティー収入をめぐる不記載問題で逆風を受ける自民党は、公明党と合わせた連立与党で過半数(233議席)を確保する見通しであるものの、立憲民主党など野党に勢いが見られるという
読売新聞一面はは「立民増の勢い」「維新は不振」
10月17日付の主要紙は、衆院選序盤情勢の内容を1面で大きく扱った。読売新聞は同15、16両日に実施した世論調査の結果に取材を加味して情勢を探り、「与党過半数の見通し 自民苦戦 立民増の勢い」「維新は不振」と大々的に報道。自民党は公示前の247議席を割り込む可能性があるものの、公明党と合わせた与党では衆院定数(465)の過半数を確保する見通しという。(抜粋)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4b87f8a158c827ee132e84323045cdace2c25eb1
引用元: ・【世論調査】まさかの支持率28%!石破の「国賊解散」で自民党大苦戦の末路…結局、国民人気もなかった男と「ポスト石破」の高市早苗
予測できたよ
菅と岸田が高市憎しでやったのがありありと見えてたもん
大多数は
立憲がいいなんておもっていないんだよな
自民にお灸をすえたいという事はあっても