救急車の出動件数と搬送人員数は、コロナ禍などの一時期を除きほぼ右肩上がりだ。
ただし、搬送された患者の半数近くは外来診療で済む軽症だった。うち、「接触時、見た目に緊急性がなかった」「脳卒中や急性冠症候群の疑いがなかった」「医師引き継ぎまでにバイタルサイン・心電図の異常がなかった」「救急隊が応急処置を行わなかった」の4項目全てに該当した人、つまり「救急搬送の必要性が低かった」人は12.2%を占めた。
消防庁発行の手引「救急車を上手に使いましょう」では、実際に救急車が要請された、こんな事例が並ぶ。
「蚊に刺されてかゆい」「海水浴に行って、日焼けした足がヒリヒリする」「紙で指先を切った。血は止まっているが……」「ヘルパーを呼んだが来てくれなかったので、代わりに救急車を呼んだ」「病院で長く待つのが面倒なので、救急車を呼んだ」
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/25b1afb7008b99a4012fb67cdbe07be9efa7d1b3
引用元: ・【119番】救急車に「厄介なリピーター」「払わないなら断ってOK」 医師9割が“有料化”に賛成するホントの理由
乗り鉄かよ。
> リピーターってすごいな。
> 乗り鉄かよ。
基地外ナマポなんかが常連だよ、この手のは