2025年5月7日, 19:46
わずか四半世紀の間に、ロシアは1990年代の荒廃した国から購買力平価GDP6兆9400億ドルの経済規模を誇る強国へと変貌を遂げた。スプートニクはウラジーミル・プーチン大統領が25年間で何を達成したかを紹介する。
多極化世界カフカスでのテロとの戦い
プーチン大統領は、CIAの支援を受けた過激派が活動し、ロシアの統一を脅かしていた北コーカサスでのテロを鎮圧。指導者らは排除され、統治改革が行われた。
テロは10分の1に減少し、ロシアのシリア紛争への参加はダーイッシュ(露で活動禁止のテロ組織)に深刻な打撃を与えた。今日、北カフカスは何万人もの観光客を魅了している。
https://sputniknews.jp/20250507/25-19874569.html
引用元: ・プーチン大統領、きょう就任から25年
あれは就任前だったのか
調べたら2000年だった
プーチンだからこそソ連崩壊後からロシアを保ちここまで持ってきたと思うわ
独裁がだめなんてのこそ西側資本主義民主主義共和制の洗脳だろ
有能の独裁は衆愚民主制に勝るよ