台湾メディアのTVBS新聞網は6日、日本で中国人女性と結婚した台湾人男性が裁判所に離婚を申し立て、認められたことを伝えた。
記事によると、男性は23年前の2001年11月に中国籍の女性と日本で結婚し、翌月に(台湾で)手続きを行ったが、
新婚生活を初めて5日後に日本で妻が蒸発し、連絡が取れなくなった。
男性は懸命に探したものの手がかりがつかめなかったことから、03年4月に台湾に戻った。
妻が見つからないまま20年以上が経ち、男性は「結婚生活の実態がない」として台北地方法院に離婚を求める訴えを起こした。
裁判官は、戸籍謄本、結婚登録資料、2人の出入国記録に加え、妻が口頭弁論期日に出廷せず、書面の提出もなかったことから
男性の主張を事実と認定。
結婚後すぐに行方不明になり、以降別居状態にあること、結婚生活の実態がないことなどから「婚姻は破綻している」として、
男性の離婚請求を認めた。
(翻訳・編集/北田)
https://www.recordchina.co.jp/b946735-s25-c30-d0052.html
引用元: ・【台湾メディア】 日本でチャイナ女性と結婚した台湾人男性、5日後に妻蒸発、23年後に離婚請求 [1/7] [仮面ウニダー★]
てかよく今まで離婚申請しとらんかったな
か、在留資格をまんまとゲットしてトンズラあたりじゃないかな
日本人と思ったら台湾人だったアル
でも脱中国籍になったから旦那は要らないアル