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中国のエックスペングのEVが熱い!バッテリー容量60.7kWhで航続距離615kmを実現

中国のエックスペングのEVが熱い!バッテリー容量60.7kWhで航続距離615kmを実現

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1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [US] 2025/01/01(水) 18:26:26.29 ID:lLZsRaY60● BE:194767121-PLT(13001)
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中国Xpengが新型フラグシップセダンのP7+の正式発売をスタートしました。発売開始3時間で3.1万台以上の確定注文を獲得するなど、爆発的ヒット状態となっている最新動向を解説します。
【写真】数時間で3万台も売れるってそんなにいいのか!? 「Xpeng P7+」の全容に迫る

今回取り上げていきたいのが中国のEVスタートアップXpengの存在です。Xpengは最新の11月単体で3万台以上の販売台数を達成。史上最高の販売台数に大きく貢献したのが
MONA M03という大衆セダンの存在です。Xpengの強みである高性能ADASを採用しながら11.98万元(約250万円)からというコスト競争力を実現することで、3カ月連続で月間1万台以上の納車台数を達成しています。

そして、このM03の流れを止めないために間髪入れずに投入してきたのが、フラグシップセダンとして長らくラインアップしていたP7の上級バージョン、P7+の存在です。全長5056mm、全幅1937mmと、
P7と比較しても車両サイズをひとまわり大きくすることで、競合のシャオミSU7をベンチマークとしながら、もともとスポーツセダンというP7のコンセプトを刷新し、車内空間の快適性に振ったファミリーセダンとして追求してきた格好です。

P7+において特筆するべきは、電費性能を極限にまで引き上げてきたという点でしょう。P7+の電費性能は11.4kWh/100kmと、中国で発売されているミッドサイズ以上のEVとしては最高水準の効率性を実現。よって、
60.7kWhというバッテリー容量で615kmという航続距離を確保しています。このバッテリー容量の少なさこそ、P7+のコスト競争力において決定的に重要な指標につながるのです。

引用元: ・中国のエックスペングのEVが熱い!バッテリー容量60.7kWhで航続距離615kmを実現 [194767121]

2: 名無しさん@涙目です。(庭) [QA] 2025/01/01(水) 18:28:10.87 ID:zZ607fKZ0
ゼロ戦みたく紙装甲にしたんか
3: 名無しさん@涙目です。(東京都) [CN] 2025/01/01(水) 18:28:16.57 ID:bI9oA8/z0
爆発
>>3
もうそういう嫉妬は流行らんよ
虚しくなるわ
4: 名無しさん@涙目です。(庭) [NL] 2025/01/01(水) 18:28:54.67 ID:gxBFegKo0
爆発するエネルギー蓄えてるの?
7: 名無しさん@涙目です。(新日本) [LT] 2025/01/01(水) 18:33:38.58 ID:GD3yosZa0
嘘くせー

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