引用元: ・フィリピン国防相「中国は国際法を守って直ちに侵略をやめるべきだ」 [662593167]
フィリピンのテオドロ国防相は24日、中距離ミサイルシステムを取得する自国の計画について、声明を発表した。中国側からの批判に対し、「主権の範囲内の装備調達で、いかなる外国の拒否の対象でもない」と反論した。 フィリピン軍が23日、米軍の中距離ミサイルシステム「タイフォン」の取得を計画していることを明らかにしていた。中国とフィリピンは南中国海で領有権をめぐって対立しており、中国外務省の報道局長は即日、「地政学的対立と軍拡競争を招く挑発的で危険な動きだ」と批判した。
テオドロ氏は24日の声明で、排他的経済水域(EEZ)の防衛を目的に2024年に始まった包括的群島防衛構想(CADC)に基づく能力強化の一環だと説明。「安全保障上のリスクや課題に対処するためで、特定の国を対象としているのではない」と主張した。
さらに、中国が他国の能力開発を批判する一方で、核兵器や弾道ミサイルの能力を増強しているとし、「本当に地域の緊張を緩和したいなら、自らが威嚇や挑発をやめ、国際法を順守し、フィリピンのEEZから違法な存在を撤収させるべきだ」と指摘した。(マニラ=大部俊哉)
自分のやってることは棚に上げて自分の都合の悪い部分だけ批判するんだ