「日本でしか埋葬できないような方がおられるってことです。そういった方たちの希望に応えることも重要」
県は宗教上の理由で火葬できないイスラム教徒の移住者が増えることを見越して、土葬ができる県営の外国人墓地の建設を検討しています。土葬ができる墓地は全国に10カ所ほどしかなく、亡くなった場合、遺体を県外の遠くの墓地まで運んだり、祖国に空輸したりする必要があるということです。
人手不足を補うためにインドネシアなどから積極的に働き手を受け入れている県には、土葬墓地の整備を求める声が寄せられているといいます。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6312bc37fbec04f0d2ae648da2ad287150b4e360
引用元: ・【宮城県】「批判があってもやらなければならない」イスラム教徒の土葬問題 宮城県が県営墓地の建設へ
日本人ですら感染症や環境汚染のために禁止している土葬を、なぜ外国人のために例外的に認めなければならないのか
しかも、多くの日本人の税金を注ぎ込み、さらに、管理費や水質改善など、後の世代に大問題を引き起こすことが明白
宮城みたいな仙台以外はほぼ田舎のような県は少子高齢化による過疎化の進行が著しいし
労働力として受け入れていく以上彼らの文化や生活様式に沿った環境を整えていく必要が不可欠
死んだら送り返してあげたらいいじゃない