1: ジンギスカソ ★ 2024/12/23(月) 16:06:17.11 ID:??? TID:2929
「おっさん、金ちょうだい」。
大阪市内の公園で60代男性に声をかけた少年＝当時（17）＝は、男性が応じないと見るや顔を殴り、包丁で腰と太ももを刺した。
「犯罪とも思っていなかった」。
男性に大けがをさせ、強盗殺人未遂罪などに問われた大阪地裁の法廷で、少年はこう供述した。
なぜ後先も考えず、安易に重大犯罪を起こしたのか。
背景として浮かび上がったのは、わが子を思うあまり「正論」を振りかざしてきた母と、息子の確執だった。
事件が起きたのは令和5年12月15日の午後7時過ぎ。
少年は暴行の末にかばんを奪い、財布から現金約1万3千円を抜いた。
この日、心待ちにしていた友人との飲み会を前にして金がなく、「何をしてでも用意する」と思い立ったのが動機だった。
少年事件のため、裁判は傍聴席から被告が見えないよう遮蔽板を立てて行われた。
少年は今月2日の初公判で「殺すつもりはなかった」と殺意を否認したが、行為自体は認め、審理時間の多くは成育歴の解明にあてられた。（続きは以下URLから）
大阪市内の公園で60代男性に声をかけた少年＝当時（17）＝は、男性が応じないと見るや顔を殴り、包丁で腰と太ももを刺した。
「犯罪とも思っていなかった」。
男性に大けがをさせ、強盗殺人未遂罪などに問われた大阪地裁の法廷で、少年はこう供述した。
なぜ後先も考えず、安易に重大犯罪を起こしたのか。
背景として浮かび上がったのは、わが子を思うあまり「正論」を振りかざしてきた母と、息子の確執だった。
事件が起きたのは令和5年12月15日の午後7時過ぎ。
少年は暴行の末にかばんを奪い、財布から現金約1万3千円を抜いた。
この日、心待ちにしていた友人との飲み会を前にして金がなく、「何をしてでも用意する」と思い立ったのが動機だった。
少年事件のため、裁判は傍聴席から被告が見えないよう遮蔽板を立てて行われた。
少年は今月2日の初公判で「殺すつもりはなかった」と殺意を否認したが、行為自体は認め、審理時間の多くは成育歴の解明にあてられた。（続きは以下URLから）
引用元: ・【ものごと考えるのやめた】「金ちょうだい」飲み代欲しさに強殺未遂 少年に道を誤らせた母親の「正論コントロール」
2: sage 2024/12/23(月) 16:07:25.00 ID:VLuoe
いきなり包丁かよ
嫌な世の中だな
嫌な世の中だな
>>2
リンク先を読むと切なくなるよ。
正論で諭すとよろしくないみたいな意図の部分もあって、どうすりゃいいのさの世界。
リンク先を読むと切なくなるよ。
正論で諭すとよろしくないみたいな意図の部分もあって、どうすりゃいいのさの世界。
4: 名無しさん 2024/12/23(月) 16:18:07.00 ID:Cindg
はい論破！
5: 名無しさん 2024/12/23(月) 16:18:32.39 ID:4x2V5
ここまでひどくなったか…
7: 名無しさん 2024/12/23(月) 16:21:58.61 ID:8DuRA
また「正論」かよ
マジで産経新聞を破壊活動防止法違反で壊滅させて
マジで産経新聞を破壊活動防止法違反で壊滅させて
