ロシアは、12月13日にウクライナのエネルギーインフラに対して行った大規模な攻撃は、
ウクライナのATACMSがタガンログ近郊の軍用飛行場を攻撃したことに対する報復であると主張した。
キーウポスト | 2024年12月13日午後3時47分
https://www.kyivpost.com/post/43831
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ロシア国防省は、12月13日金曜日早朝のウクライナに対する大規模攻撃は、
ロシアのロストフ州マリウポリの東約100キロにあるタガンログの軍用飛行場に対する
ウクライナのATACMS攻撃への報復であると主張した。
「2024年12月11日、米国製のATACMS実用戦術ミサイル6発がウクライナ領内のタガンログ市近郊の軍用飛行場から発射された」
とロシア国防省は報告書で述べた。
これに応じてモスクワはウクライナの重要な燃料・エネルギーインフラ施設に対して大規模な攻撃を実施したと報じられた。
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引用元: ・【ロシアの国際法違反】露国防省声明「米兵器ATACMSで国内基地を攻撃されたので報復でウクライナの民間施設の電力網を破壊成功」
まだバイデン政権だからね
トランプ政権は2025年1月