2024.12.03独自取材でニュースを深堀りする「シンソウ」です。笠岡市は、今後10年間で100億円の収支不足が見込まれるとして大幅な事業見直しを迫られています。なぜこうした事態になったのでしょうか。
(笠岡市 栗尾典子市長)
「早急に抜本的な改善策に取り組むと同時に、市民の皆様にも現在の財政状況について丁寧に説明し、理解をいただけるよう努めていく」
2024年4月に行われた笠岡市長選で初当選した栗尾典子市長が、市長就任からわずか4カ月後に発表したのは、市の危機的財政状況でした。今後10年間で年平均約10億円の財源不足が見込まれ、市の貯金に当たる財政調整基金も2025年度には底をついて赤字になるという驚くべき内容でした。
なぜここまで財政が悪化してしまったのか、その要因として栗尾市長は、物価高騰や人件費の上昇に対する見通しの甘さがあったことをあげています。
引用元: ・笠岡市 今後10年間で100億円の収支不足見込み…背景に”見通しの甘さ”指摘【シンソウ・岡山】
それはもう計画に入ってるみたいね
それ以外にも運動会の費用とか削ろうとしてるただ、運動会を運営してた側がキレてる
岡山の田舎はきちがいばっかだから無視するのが正しい
とりあえずパフォーマンスとして市長の給料カットしつつランニングコスト的な経費削るしかないだろう