https://news.yahoo.co.jp/articles/79899257a9eb892f77b91cc9d4ec87c994e4ef45
犯罪はデマを流した時点で成立するそうです。ご留意ください。
— 玉城デニー (@tamakidenny) November 14, 2024
引用元: ・デニー知事「犯罪はデマを流した時点で成立」→コミュノ「デマを流しただけでは犯罪は成立しません」 [662593167]
沖縄県の玉城デニー知事(63)が、15日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。大雨被害を巡る対応に関し、デマを拡散するアカウントに対する処置を報告した。
今月10日、沖縄県や鹿児島県の奄美で大気の状態が非常に不安定になり、気象庁は記録的短時間大雨情報を相次いで出した。国頭村では比地川があふれ、建物や車が水に漬かった。名護市などでも河川の増水があった。
県は、内閣府からの「災害救助法」打診の電話を受け取れなかったとして対応が遅れ、玉城氏は地元紙の取材に「反省しなければならない」と伝えていた。
災害対応を巡り、ネット上では県の対応に対する不満が殺到。玉城氏は「11/9土曜日は夕方から2件の公務をこなし夜は知事公舎待機。11/10は昼食の外出を除いて知事公舎待機。これが事実です」と呼びかけた。
また、「内外の情報含め資料として諸々のスクショはしています。これも事実です」とスクリーンショットで意見を保存しているとし、「犯罪はデマを流した時点で成立するそうです。ご留意ください」と忠告した。