また、賀茂保健所管内に住む80代の女性が2024年4人目の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の感染が確認され、県はより一層、野外でのマダニ対策を十分にするよう呼びかけています。
県によりますと、熱海保健所管内に住む80代の女性は、10月13日頃に発熱、15日に県外の医療機関を受診しましたが、症状が改善しないため、17日に熱海保健所管内の医療機関を受診し入院しました。
マダニにかまれた自覚も刺し口もありませんでしたが、症状などからマダニが媒介する感染症の疑いで県環境衛生科学研究所で検査をしたところ、23日に日本紅斑熱の病原体遺伝子が検出され、「日本紅斑熱」と確認されました。
女性は日常的に草むしりをしていたことから、日本紅斑熱の病原体を保有するマダニにかまれ感染したと推定されています。女性は快方に向かっていて、近く退院予定です。
*記事全文は以下ソースにて
2024年10月29日(火) 15:17 SBS静岡放送
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1518441
引用元: ・【静岡】日本紅斑熱患者2024年14人で過去最多 SFTS患者も4人目 県が一層のマダニ対策呼びかけ [牛乳トースト★]
お前ら免疫を失う毒注射でもここ数年以内に打った覚えはあるか?……w