「自民党派閥のパーティー収入不記載事件」を受け、選挙戦では「政治とカネ」の問題に関心が高まった。与党が勝敗ライン「自公で過半数(233議席)」を下回る見通しとなったことで、永田町は今後、波乱含みの政局に突入しそうな気配である。
まず注目されるのは、石破茂首相(自民党総裁)が引責辞任するかどうかだ。
1980年代以降の短命政権は、1994年に非自民連立で首相となった羽田孜政権の64日、1989年にリクルート問題で退陣した竹下政権の後を継いだ宇野 宗佑政権の69日がある。
石破退陣となれば、これを上回る、たった1か月の超短命政権となる。
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241027-OYT1T50061/#:~:text=%E9%81%8E%E5%8D%8A%E6%95%B0
引用元: ・【読売新聞】「過半数割れ」で政局に突入か・・・石破茂首相が引責辞任なら羽田孜政権の64日、宇野宗佑政権の69日を上回る、たった1か月の超短命政権となる
次々と総裁を交代するがいい
もう自民総裁交代劇のカラクリは皆が知ってる
総裁選に立候補した9人に次々と1ヶ月で交代してもらえ