中国電力と業務提携したのは、産業廃棄物リサイクル業者の「こっこー」と「スナダ」、建設を担当する「中国電力プラント」
です。 寿命が20年から30年といわれる太陽光パネルは、今後大量廃棄が想定され使用後の処理が問題となっています。
今回の業務提携では廃棄された太陽光パネルからリサイクル業者が再利用できるものを選別し、中電プラントがそのパネルを使っ
て太陽光発電所を建設します。
再利用できないパネルは一部建設資材などにリサイクルされ、最終処分場のひっ迫を軽減する効果が見込まれます。
中国電力販売事業本部 前原利彦脱炭素ソリューション部長「パネルのリユース・リサイクルを推進することにより、太陽光
発電が電源資源として繰り返し活用される持続可能なエネルギーとなるよう、循環社会の建設にチェレンジしたい」
（以下略）
Yahoo!ニュース HOME広島ホームテレビ7/4(木) 18:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3767f3ebd14b57eeca78c661c626c8d6b674c0a
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引用元: ・【中国電力】廃棄の太陽光パネルで発電所建設へ リサイクル業者などと業務提携 広島［R6/7/05］
共産ポスターで「自給率ＵＰ」太陽光や風力は安全保障になるのか
https://www.zakzak.co.jp/article/20231007-MMWEE4OLQFI5HF7UGEASTYN46E/
FIT制度とは何ですか？
FIT制度とは再生可能エネルギー（再エネ）電 気の
固定価格買取制度のことで、政府が定めた 一定の価格（調達価格）で、一定の期間にわたっ て再エネ電気を必ず買い取ることを
保証するし くみです。
再エネ賦課金とは、正式名称を「再生可能エネルギー発電
促進賦課金（はつでんそくしんふかきん）」と呼び、
太陽光発電や風力発電などの再エネの買取に必要な費用
をまかなうための賦課金（ふかきん）です。
賦課は「税金などを割り当てて負担させる」
という意味ですから、再エネ賦課金は実質的な税金と言えます
パネルを設置したら必ずもうかる仕組みをアホ政府が作った
せいで、海外事業者も参入してきて
日本の土地を買収しチャイナ製のパネル敷き詰めてるわけで・・・
再エネ賦課金とＦＩＴ制度を廃止しろ
そうすりゃこんなアホな再エネ利権屋はいなくなるｗ
