北京市の中心、天安門から車で30分ほど北東に走った亮馬橋地区の地下飲食街。昼食の時間帯を除けば閑古鳥が鳴いていた。客が注文した出前を取りに来る配達員がたまに通る程度で、空き店舗も目立つ。「去年までに5店舗は潰れた。客の少なさはまるで恐慌だよ」。近くのオフィスで働く李明(28)はあきれ顔で語った。
客単価の高い飲食店の閉店が相次ぐ。台湾系小籠包レストランの鼎泰豊(ディンタイフォン)は北京市や天津市…
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM255MQ0V20C25A2000000/
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日本向けの商品は基本毒入りだからいらない